2005年04月03日

告発の行方 (1988)

『告発の行方 (1988)』

家族で観ていて、
父の「アンナ格好している女の子が悪い。」と言う言葉で、
大喧嘩が勃発した思い出深い映画【関連作品】

【詳細】

原題 THE ACCUSED

上映時間  110 分
製作国   アメリカ
公開情報  Par=UIP
初公開年月 1989/02
ジャンル  サスペンス

監督: ジョナサン・カプラン Jonathan Kaplan
製作: スタンリー・R・ジャッフェ Stanley R. Jaffe
シェリー・ランシング Sherry Lansing
脚本: トム・トポル
撮影: ラルフ・ボード Ralf Bode
編集: ジェラルド・B・グリーンバーグ Gerald B. Greenberg
音楽: ブラッド・フィーデル Brad Fiedel
 
出演: ジョディ・フォスター Jodie Foster サラ・トバイアス
   ケリー・マクギリス Kelly McGillis キャサリン・マーフィ
   バーニー・コールソン Bernie Coulson ケン ・ジョイス
   レオ・ロッシ Leo Rossi クリフ
   アン・ハーン Anne Hearn サリー
   カーメン・アルジェンツィアノ Carmen Argenziano
   スティーヴ・アンティン Steve Antin
   トム・オブライエン Tom O'Brien
   ピーター・ヴァン・ノーデン Peter Van Norden
    テリー・デイヴィッド・ムリガン ダンカン保安官
    アン・ハーン サリー・フレイザー

アカデミー賞 1988年 ■ 主演女優賞 ジョディ・フォスター



【ストーリー】【ネタバレ注意】

ミルという名の酒場から飛び出してきた若い男が、公衆電話から警察に、レイプ事件が起きていると通報、彼の後を追うように、ミルから出てきた半裸の女性が通りで必死に車を止めて、それに乗り込んだ…。

被害者の名はサラ・トバイアス。酔ってマリワナも吸っていた彼女を、3人の男達が犯したのだという。

サラから、事情を聞いた地方検事補キャサリン・マーフィは、彼女とダンカン保安官を伴って、ミルに行き、犯人達を確認する。

やがて事件の捜査は進み、犯人側の弁護人が、真っ向から、戦いを挑む姿勢を見せたことにより、キャサリンは、様々な証拠を基に、裁判の状況を予測するが、被害者に有利なことは、何1つなく、彼女は渋々ながらも、3人の容疑は過失傷害との裁定の取引きに応じた。

この事実を知ったサラは、キャサリンを激しく責め、深く傷つき悲しみにくれる。そしてそんな彼女を、レイプの際犯人達を止めるどころか暴行を煽ったクリフがからかい、彼のトラックに、サラは、何度も自分の車を激しくぶつけるのだった。

傷つき、入院するサラを見舞ったキャサリンは、身も心も打ちひしがれてしまっている彼女の姿に、女性として検事として、真にあるべき道を教えられ、再び事件を裁判の場で争う決意を固めた。

レイプを煽り、そそのかした男達を、暴行教唆罪で告発しようという彼女は、サラの友人でミルのウエイトレス、サリー・フレイザーに、暴行教唆犯を特定してもらうが、その際、サラが事件直前、暴行犯の1人、大学生のボブと寝てみたい、とサリーに言った事実が、明らかになる。

窮地に立たされたキャサリンは、事件の夜警察に通報した若い男ケン・ジョイスを探し出すが、彼はボブとの友情か、ら真実を話そうとしない。

そして遂に裁判の日、サラが証言台に登った後、証人として事実を語るのはケンであった。彼の口から語られ、白日のもとにさらされたショッキングな事実は、陪審員の心を動かし、暴行教唆の罪は認められ、それは同時に、サラに対する暴行の事実まで明らかにする判決となったのである。
 

posted by ルチダ at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ・犯罪(被害者視点) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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