2005年04月03日

身代金 (1996)

『身代金 (1996)』

こんな父親は、いやです。

【関連作品】

【詳細】

原題 RANSOM

上映時間  122 分
製作国   アメリカ
公開情報  ブエナ
初公開年月 1997/02
ジャンル  サスペンス

監督: ロン・ハワード Ron Howard
製作: スコット・ルーディン Scott Rudin
   ブライアン・グレイザー Brian Grazer
   B・キプリング・ハゴピアン B. Kipling Hagopian
脚本: リチャード・プライス Richard Price
撮影: ピョートル・ソボチンスキー Piotr Sobocinski
音楽: ジェームズ・ホーナー James Horner
 
出演: メル・ギブソン Mel Gibson
   レネ・ルッソ Rene Russo
   ブローリー・ノルティ Brawley Nolte
   ゲイリー・シニーズ Gary Sinise
   デルロイ・リンドー Delroy Lindo
   リリ・テイラー Lili Taylor
   リーヴ・シュレイバー Liev Schreiber
   ドニー・ウォールバーグ Donnie Wahlberg
   エヴァン・ハンドラー Evan Handler
   ダン・ヘダヤ Dan Hedaya



【ストーリー】【ネタバレ注意】

ニューヨーク。ここ10年で、全米で五指に入るまでに急成長した航空会社の社長トム・ミューレン(メル・ギブソン)は、目的のためには、手段は選ばないやり方で、現在の地位を築いてきた。

美しい妻ケイト(レネ・ルッソ)と、9歳の息子ショーン(ブローリー・ノルティ)に囲まれ、人生の絶頂にあったかに見えた。

そんなある日。ショーンが何者かに誘拐され、「200万ドル用意しろ」という電子メールが送られてきた。

事件を迅速に解決したい彼は、犯人の要求通りに身代金を払おうとするが、ショーンの身を案じるケイトはFBIに事件を委ね、ホーキンス捜査官(デルロイ・リンド)以下の、対策チームが到着する。

トムは、工場のストライキを阻止するべく、不法な買収行為を行ったことがあったが、そのために逮捕されて、彼を恨んでいるブラウン(ダン・ヘダヤ)の仕業ではないかと疑う。

だが、彼は犯人ではなかった。犯人グループの黒幕は、市警のベテラン刑事ジミー・シェイカー(ゲイリー・シニーズ)で、仲間は彼の情婦マリス(リリ・テイラー)、チンピラのカビー(ドニー・ウォルバーグ)とクラーク(リーヴ・シュライバー)の兄弟、コンピューターの専門家マイルス(エヴァン・ハンドラー)だった。

48時間後、再び犯人から連絡が入り、身代金の受け渡し方法を指定する。FBIの勧めを断り、トムは、自ら現場に向かうことにした。

犯人一味の計画は、緻密かつ周到で、携帯電話で逐一入る指示に従い、トムは町中を振り回される。ニュージャージーの指定場所に着き、息子の居場所を記したアドレスと引き換えに、身代金を渡そうとするトムに、待ち受けたドニーが銃を向けた。

その時、FBIのヘリコプターが男を発見し、男はあっけなく射殺されてしまう。犯人一味はショーンを解放する気などないのではないか、という恐ろしい疑念にとりつかれたトムに、犯人から電話が入る

ショーンの生存を確認し、新たな希望が沸いたトムは、犯人に身代金を渡すことを断固拒む。TV局に向かった彼は、特別番組を組ませ、200万ドルの札束の山を前に「これは渡さない。お前の首に懸けた賞金にする」と犯人に対して宣戦布告。誘拐犯人を脅迫するという、前代未聞の行為は、犯人に動揺を与え、ジミーはケイトに接触して、賞金を取り下げなければ息子を殺すと脅迫する。

だが、それを知ったトムは逆に、賞金を倍額につり上げた。自分の身が危ないと察したジミーは、3人の仲間たちを口封じのために殺し、その際にマリスと撃ち合って負傷した。

彼は、犯人のアジトを偶然発見し、ショーンを救った英雄として脚光を浴びる。傷も癒えたジミーは高飛びするため、懸賞金の400万ドルを受け取りにトムの前に現れた。

だが、彼を見たショーンの様子から、トムはジミーの正体に気づく。ジミーは銃で脅迫して金を要求、トムは銀行へ行って口座に振り込むことを提案した。

だが、機転をきかせた彼の連絡で、ホーキンスらFBIが現場に急行。警官に発見されたジミーは、市街で銃を乱射して逃走。

その後を追ってジミーをとらえたトムは激しく殴りつけ、彼の銃を拾って構えた。追い詰められたジミーがもう一丁の銃を撃とうとした時、トムが正当防衛で銃で撃ち、次の瞬間、ジミーは警官隊の一斉射撃に倒れた。
 

posted by ルチダ at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ・犯罪(被害者視点) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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